7/09/22

④宇宙人はいない。



あくまでも個人的な見解です。

正直、宇宙人はいない。それが私の答えだ。多くの人はこれだけ大きな宇宙で、地球に人が居るのだから、他にいない訳は無いと、本気で思っている人も多いようだが、居ない。

まず、宇宙人が居る条件を考えてみると、個人的には 太陽系があるって事。つまり、太陽が無いなら居ない。そう言えるはずだ。 考えても見て欲しい。太陽が無くて人間が生まれるだろうか?太陽が無ければ、地球同等の惑星もない、それでもどこかに居るだろうか?

次に、生命が生まれるには、H,O,C,Nが必要。酸素を吸って息をしているなら、酸素が有る層が無ければならない。

つまりオゾン層。しかも窒素まで必要。窒素っていうのは、タイタンだ。


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土星の第六惑星。

個人的な考えだが、前にも述べたが、太陽系がすべて揃わないと人間にはならない。なぜなら、太陽系の惑星は主要元素をアナログ化したものだからだ。

つまり、タイタンが生まれた時、地球に窒素が生まれたと解釈している。

海王星、天王星は水素を。太陽は炭素をアナログ化したもの。そう考えている。

話を戻すが、生命に必要なものを並べれば結局、太陽は絶対条件のはずだ。

って事で

◎結論

宇宙人は居ない。なぜなら、太陽が必要だから。太陽が無いなら居る訳がない。

因みに、ビッグバンの前も、地球や太陽系が存在していて、そこには人間がいたって事なら、支持する。それと、ここ以外に宇宙があるなら、そこには同じような人類がいるかも知れない。

※番外編

昨今閃いた事がある。それは、影、物体を遮るときに出来るそれだ。

あれって、多分、遮っているからできてるんじゃないと思う。逆なんじゃないの?

どういうことかって言うと、光の中で、物体を突き抜けたものが作っているんじゃないんだろうか?

なぜなら、赤外線は皮膚の表面、紫外線は真皮、エックス線は骨や歯は通り抜けない。そして、素粒子は通り抜けるんだろうから、そういう事なんじゃないんだろうか?

きっとこの宇宙には、物体を通り抜けてしまうものの方が多いんだと思う。だから、そっち側が作っている像。

そう考えている。

おしまい。
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7/06/22

➂ブラックホールと太陽系


さて、今回は、ブラックホールと太陽系について話そうと思う。

まず、私の中の答えを先に話したい。凄くあいまいな表現ばかりです。そして、あくまで持論です。

⓪宇宙は元が一つ。

①ブラックホールは人間で言えば、卵巣。(もしくは精巣)

太陽系は精巣。(もしくは卵巣)

➁人間で言えば、太陽が胃、水星が脾臓、金星が膵臓、地球は腸、火星は肝臓、木星が心臓、土星が腎臓、天王星、海王星は肺。

木星はゼブラのミルフィーユで、動脈と静脈を現している。

土星も同じ感じ。腎臓は二つだから、やはり単色ではない。輪っかは考えているが、超電磁派の様なものがあそこを走っているんだろうけれど、、、、



















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➂人間的に解釈すれば

ブラックホール⦅非物質もしくは無形物、光とか放射能、等は時を巻き戻すもの。

太陽系物質、物体は時を進めるもの。

※あるいは逆です。

この宇宙は、死なない。なにも減らない。なにも増えない。が成り立つなら、そうなると解釈しました。







※独り言

コンピュータの世界は、1と-1と0です。いずれはそこに時が加わって、現実社会に近くなると思いますが。

この世界が、何も増えない、減らないなら、何かと何かが結びつけば、他の何かと結びつく機会を奪うか、他の何かを分解して結びつくかです。

つまり結びつけば結びつくほど、分解されやすくなり、分解されればされるほど、結びつきやすくなる。

それらが、永遠に続く世界。

きっと、概ねそんな感じだと思っています。



この世界の物質を三つに分けると、C軍⦅炭素⦆、O軍⦅酸素⦆、H軍⦅水素⦆です。

後は派生。ただし、あくまでも元は一つ

太陽は炭素。

天王星、海王星は水素。

地球は酸素。

だと考えています。

つまり、太陽は、炭素をアナログ化したもの。と言うか、炭素が太陽をデジタル化したものだと考えています。⦅水素とヘリウムで出来ていますが⦆

他も同じ理屈で、水素をアナログ化したのが、天王星と海王星。⦅天王星:ケイ素(シリコンSi)の酸化物やマグネシウムの酸化物など、海王星:鉄 や ニッケル 、 ケイ酸塩 

地球は炭素と水素を足したものをアナログ化したもの。⦅核はニッケルだが














地球は上の図で言えば、真ん中で緑。赤は太陽。青は、天王星、海王星。

分裂するとそこに黄色⦅月⦆⦅酸素⦆ができる。

他の天体も同じように、何かの元素をアナログ化したものと考えています。

⑥物質や物体の性質を決定しているのは、非物質。

これがすごく厄介。

全ての物質は同じもので、それをそれにしているのは、形の無いものの存在だという事。

人間も動物も植物も、おおよそ素材としては一緒でしょ?

だから、水素も炭素も酸素も、素材としては一緒だと考えています。

中に走っているものが違うと言いたいが、多分外側も相当関係しているんじゃないだろうか?


つまり、この、杯の部分を水素だとすると、水素だと決定づけているのは白い側と黒い側との関係。

って感じじゃないのかなーって考えています。

つまり、黒い部分は光とか放射能とか粒子線とか重力って解釈です。

➆果物や野菜は見えない力を解くカギ。

重力が天体を丸くしていると言われていますが、、、、、

メロンです。

まるで天体です。きっと本当に、天体に何かが似ているんだと思います。


このように網の目の骨格を持っているとしたら、相当強固なものになるはずです。重力とは、核に向かって直線的です。そして、地球上の生命は球体ではありません。これを見る限り、横も斜めも何やら走っているでしょうね。




ひょうたんです。


何に見えるでしょうか?
とても不思議な形です。


どんな力が働いているのでしょうか?
あえて、ググりません。

ひょうたん内部。

片方に種があります。

下が雄、上が雌。ってことでしょう。



ひょうたんではありませんが、関係ありそうです。








りんごです。


さて、磁場に見えるのは私だけでしょうか?






地球の磁場。

まるでリンゴです。
関係が無いわけがない。

この手の果物は、真ん中に種がある。。。核でしょうね。


きゅうり。









これは、本当に申し訳ないけれど、

それって事だと思います。


外角をこの様に、形作る力が働いている。と感じます。





それと、リンゴ+キュウリ=メロン

いや、味ではないですよ。





⑧核とは、素材、材質?。
DNAとは骨格?特徴?個性?。

◆宇宙で言ったら、

核はブラックホール。

DNAは太陽系。

◆太陽系で言ったら、

核は太陽。

DNAは炭素、水素、酸素。

そんな感じ。

◆地球で言ったら、核がその核。

DNAは陸,海、空もしくは、CO2、H2O、O3。

そんな感じ。

◆人で言ったら、

核は、脳?

DNAは骨?骨格?

たぶん。











肋骨を開いたら植物みたい。

横にすれば魚だし。

まあ、そんな感じです。

➈天体同士の距離が一定の訳。

引く力と反発している力が、釣り合っているから。

物体は逆のものに引かれ、非物体は同じものに引かれる。と個人的に解釈しているわけだが、男女の様に?⦅今の所。足りない気がするが、、、⦆

太陽系で言えば、太陽と天王星,海王星、の力の中心にいるのが地球。⦅太陽も天王星も水素が主。つまり物体ではない側が反発している?⦆

太陽の群と、火星以降の天王星,海王星の群が地球を取り合う感じ。

全ての天体間にそれが成り立っているんだと、考えている。


※天体同士は常に引く力と反発する力で釣り合っているけれど、それは、群れになっても、同じ。



人間だと頭と体。まるでひょうたんみたい❔きっと∞⇦こいつが関係していると思う。


って事で、

◎結論

断定できることはありません。

ただし、ブラックホールと太陽系が、卵巣、精巣もしくは逆、これは譲れません。

お付き合い有難うございました。



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7/03/22

➁ダーウインの進化論


 さて、今回はダーウインの進化論について話そうと思う。


まず、あくまでも個人的な見解です。


この進化論によると、霊長類らしきものが徐々に徐々に人間に変わって行った。って事だけれど、


あり得ない。


考えてみて欲しい。


①この世界のいかなる動物も、人間よりはるかに体力的には上のはずだ。


その猿やゴリラの様な奴が、いつ、その力を手放す瞬間があるだろうか?


彼らが仮に知能が飛躍的に向上し、槍を作る能力を獲得したところで、その腕力は失うのだろうか?


いや、槍をつくれたとしても、ナイフを作れたとしても、その腕力はあった方が有利に働くはずだ。


なぜなら、槍をふるうのに力は必要がなくとも、作るのに必要になってしまうからだ。


➁視覚的に、他の霊長類と人間の大きな差の一つに、手の長さがある。


おおよそ足より長い。この足より長い手をいつ失うでしょうか?


この世界でありとあらゆる生き物は、成長しやすいものを発達させるように出来ている。


使いづらくて発達するのは脳であって、肉体的には、使いにくい物は発達しないはずだ。


つまり、短い方が都合がいい状況がなければならない訳です。


いつ、あるだろうか?


木を登るにも、食べるにも、わざわざ失った方が良い状況が現れません。


➂体毛が有る。


汗をかく為に毛は短くなった、と書いてありますが、問題なのは、体中から抜け落ちなければなりません。








それに、人間と他の動物との最も大きな差は、髪の毛が延び続けてしまう事です。


汗をかいた結果、体毛が減る可能性はあると思いますが、同時に伸び続ける髪を獲得する必要があります。


そもそも、人間は毛のない体に毛が生えている生き物で、他の霊長類は、毛のある体の一部が毛が無い。


のはずです。つまり、断りが逆です。


④少し視点を変えてみようと思います。


では、他の霊長類が人間に徐々になったと言うならば、動物が徐々に霊長類になったはずです。


どの動物が徐々に猿の様な生き物に進化したのでしょうか?


そもそも、地上の生き物は大概四足歩行です。どれをとっても、あぐらをかいて、食べるような芸当ができる生き物は、想像できません。


マンドリルがこれ。












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一見四つ足で歩いているのを見れば、近いものを想像できてしまいますが、どの動物が一番近いでしょうか?


こんな座り方が出来そうなのは、すでに猿の類のはずです。


つまり、一般的な動物が徐々に、霊長類になる事さえ説明できません。



いま、ググってみました。


【霊長類の祖先は、木に住んでいた小動物の大きなグループでした。


と、書いてありました。

あと、人類は四つ足の動物になったのは、


魚が陸に上がろうとしたとき、魚の胸のひれが前あしになり、腹部のひれが、後ろあしになったのです。 なぜなら、陸上を歩き回るには、ひれではつごうが悪く、あしが必要になったからです。 そのために、陸上を歩き回る動物は、すべて、4本あしになったというわけです。


と書いてあります。


いやいや、えら呼吸が肺呼吸になった理由のほうが重要のはずです。


なぜ、ワニが肺呼吸を獲得したか。です。


両生類は基本的に肺呼吸です。人類は、動物は海から上がって四つ足を獲得したといっています。


だとしたら、肺はどこから生まれたのかって事です。


肺を獲得して陸に上がる が正しい理屈のはずです。


陸に上がって、徐々に肺になったなんて話がある訳がありません。


つまり、人類は説明しやすい物だけを説明して、その実、分からない所は曖昧なのです。


仕方ないと思いますが。


と言う事で、

◎結論

腕力、体力を失う理由を説明できない。

髪の毛が伸び続けない。

他の動物が霊長類に進化した理由が説明されていない。

残念ながら、この程度で完全否定できるほど甘くなさそうです。




◆ここからは番外編です。


っま、こっちの方が本音なんだが、


っで、この世界は、縦方向の徐々の変化は起きない仕組みになっています。


横方向の進化のみ、グラデーション変化します。


つまり、牛同士、猫同士、鷹同士、、、そういう事なのです。どれを見てもあまり変わらないはずです。

横の変化は、姿が違えど根本的には同じです。


ネコ科を見てもほとんど変わりませんし、人間を除いた、霊長類を見ても誤差の範囲です。


勿論、猫背と反りぜという差はありますが、それは話す機会があればと言う事で。


それが真実です。


どいう事かと言うと


まず、赤、青、黄色が生まれるって事です。


元が一つだからです。

黒が、赤、青、黄色に分裂したって話なんです。

だから、赤、青、黄色が揃うと全ての色が出来る。


つまり、赤が分裂すれば、青と、黄色は生まれてしまう仕組みなんです。


凍った地球があって、陸が生まれれば、海も空も生まれるって事です。


同時に、水中生物が生まれるって事は、陸上生物も、空中生物も生まれるって事です。


骨格で考えれば、縦(水中)、横(陸上)、斜め(空)って事です。


空は、猛禽類や首長鳥は斜め骨格です。


と言う事なんです。


じゃあ、人類は?って事ですが、


人間は垂直骨格です。


重力が気になります。


他の生き物は、電磁波が関係があるんじゃないでしょうか?


もしくは、それらを進化させたような力。


勿論、重力は全てに働いているが、肉体がどの力を優勢にしているか?みたいな感じに見えています。


その生き物内部と、外部でエネルギーは打ち消しあって、残っているのが優勢。みたいな感じ。


植物は光屈性のせいで、太陽に向かって育つとありますが、どうでしょうか?


重力はそれでも働くわけですよね?


まあ、描かれる力が足りない気がします。


話を元に戻しますが、上手く説明できないけれど、人間は全ての力の影響を受けてしまう、って事なんじゃないでしょうか?


だから、特徴が無い。


だから、頭脳が発達する。


って事だと考えました。


言い忘れましたが、縦の進化は人間語で言うと、突然変異で起こります。


どいう事かと言うと、

上の図で見ると、赤、青、緑が揃えば黄色が生まれるって事です。


黄色とシアンとマゼンタが生まれれば、白が生まれるって事です。


白が人間です。


陸、海、空、縦横斜め、そして、垂直って事です。


多分、下の図だと、真ん中が緑って事だと考えています。今のところ。。













って事で、何れにしてもまとまっていないのでまた話せればと思います。


◆総まとめ◆


基本的に、この世界の正常進化は人間の言う、突然変異で起きる。その為、徐々に人間の姿にはならない。はず。


おしまい。



6/29/22

①ティラノサウルス


さて、これがティラノサウルス。これを見て納得いかない所が結構あるので、話したい。


先ず、その最たるものが、尻尾だ。まるで魚のような姿をしていると思わないだろうか?


正直これが、陸上生物だとは到底感じない。下図はカンガルーの骨格だが、ティラノサウルスの様に、地面に向かって骨が生えていない。








正直、地面に触れる可能性がある以上、地面に向かって伸びる骨は無いに越したことは無いはずだ。


だが、ティラノのそれは、まるで下側に浮力を望んでいるかの如く、骨を形成している。どう見ても魚にしか見えない。

こちらはトラ







この手の尻尾は間違いなく筒状のはずだ。

だがティラノの場合は、平ぺったいとゆうか、陸上にいるとしたら間違いなく水辺じゃないだろうか?どう?


次は骨盤、こいつも恐ろしく不自然に見えるが、どうだろうか?彼らの骨盤は、地面に対して水平に発達しているでしょう?


それはとても不自然だ。なぜなら、彼が陸上生物で、日本の足で走っているというならば、その骨盤に掛かる負担は恐ろしいものになるはずだ。


それにも関わらず、彼らの骨盤は大腿骨から突き上げられる力に対して、抵抗する発達をしていない。

これが象。





 





象を見ても、虎を見ても、カンガルーでも、いずれも地面に対して力を吸収するように骨盤は発達している。


しかも、骨盤の発達方向に対して垂直に、大腿骨がついているなんて、不自然。


次に、手。とゆうか前足のような、それ。

そもそも陸上生物で肉食だと言うなら、捕食する瞬間は前足が使えた方が良い。ただ、ハイエナの様に使わないタイプもいるから、それだけでは判断できないが、そもそもが二足歩行だ。


だとするなら、二足歩行で走り、捕食する瞬間は減速し、噛みつく。


想像してほしい。あなたが、ティラノだったとして、あの姿で走りだし、減速する姿を。






。。。ずっこけた人?



多分、多くの人が頭の中に描いたものは、寸分たがわず同じはずだ。


っで、話を手に戻すと、まず、食している瞬間も、手は使わずに食べる事になるから、想像してほしい。


手はあるのに、使わずに食べる姿を。

二足の足で、立って食べようが、座って食べようが容易ではない。

おまけ手はあるのに使えない。こんな欠点だらけの生き物なんていたんだろうか?


最後に、そのカピパラの様な頭蓋骨。

この、いや、カピパラではなくティラノだが、最強肉食恐竜と言われているが、まあ、肉食は肉食なんだろうと考えているが、食べていたのは、魚とか、カエルの様な歯ごたえの無いものなんじゃないだろうか?

ちなみにこれがハイエナのそれ。






剛性感がすごい。どうだろうか?


一般的に硬いものを食べていると、歯を支える頭蓋は堅く、剛性が増していくはず。


ティラノのそれは、とても頼りない。手に頼れない分、一度噛みついたら離さないくらいの骨であるべきだが、、、

これはワニ







噛む力が強い奴は、上あごの付け根がアーチを描いているよね。ハイエナもそうだけれど。


と言う事で、硬いものを食べてはいないけれど、鋭い犬歯があるので、肉食ではある。って感じ。


そして、結論の前に、過去を見てみようと思う。

過去とは、生命が誕生してまもない頃だ。


。。。かつて、地球は凍っていた。

そして、それは溶け始めやがて、、、

地球はその姿を現す、塩水と泥が混ざったその姿を。


っそう、多分、こんな感じだと考えている。皆さんはどうだろうか?


そもそも氷の下で、

『地面と海がくっきり分かれていました。

、、なんて不自然だと思わないだろうか?


だから、恐竜がいた世界って言うのは、塩湖に底なし沼を足したようなものなんじゃないかなって、考えています。


もうひとつ、骨格について、ティラノサウルスの骨格を見る限りとても足が長い。つまり、発達しているのは、尻尾であり、後ろ足。


わたくし曰く、陸上で速く走るように、その動物が適応しようとすると、大きく分けると二種類の進化がある。

一つは、足を速く回す事。

もう一つは、一歩を大きくすること。


前者は、早く回すために、足が長くなりにくい。

後者は、一歩を大きくすることで、距離を稼ごうとすると、おのずと頭を前に出そうとするから、首が長くなるはず。


※『はず』と言ったのは、あくまで自論だから。一般的にキリンの首が長いのは、色々あるが、高い木の上の草を食すとか、メスに選択されるためとか。


だが、個人的には、一歩を大きく取ろうとする走りでは、馬もそうだが首が発達するはず。


キリンが異常に長くなってしまうのは、首主導で一歩を大きく取って、且つ、構造的に、胴が長くならない骨格になっている為。。。いや、彼らの骨格は、前上がりなので、銅が長くならないと言うよりは、首が出しやすい為の気がする。


機会があれば後で、話そうと思うけれど、たぶん結構いい線だと考えている。







これで、高いところの葉っぱを食すためは、理解できません。でしょ?


っで、これらの条件を踏まえて、水中の様な所で泳ごうとすると、足の長さから、交互に足を出すのは不自然なので、平泳ぎの様な、泳ぎ方が妥当だと考えています。


◎結論

①ティラノサウルスは、陸上生物ではない。

塩水泥底なし沼の様な所に生息する、半水中生物。

平泳ぎ。


➁キリンの首が長いのは、速く走るために首主導で歩幅を広く取ろうとした為。



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